植田佳奈

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植田 佳奈(うえだ かな、1980年6月9日 - )は、女性声優歌手である。奈良県生駒市生まれ、大阪府東大阪市育ち。アイムエンタープライズ所属、デビュー当時はアーツビジョンに所属していた。神戸女学院大学文学部総合文化学科卒業。愛称はファンからは「佳奈様(かなさま)」、同業者からは「佳奈ちゃん」など(詳しくは愛称を参照)。

代表作品には『マリア様がみてる』(福沢祐巳役)、『学園アリス』(佐倉蜜柑役)、『魔法少女リリカルなのはシリーズ』(八神はやて役)、『Fate/stay night』(遠坂凛役)、『ハヤテのごとく!』(愛沢咲夜役)等。

人物紹介[編集]

特色[編集]

少女役を主とし、様々な性格のキャラクターを担当している。近年では佐倉蜜柑、ぺと子(藤村鳩子)、八神はやて、愛沢咲夜、花子(銀魂)、穂波・高瀬・アンブラー、名波翠など、自身が使い慣れた関西弁を使う役も増えてきている[1]

福沢祐巳、佐倉蜜柑、羽渡唯子、『Fate/stay night』の遠坂凛、『神無月の巫女』のコロナ、『流星のロックマン』シリーズの白金ルナ、『パンプキン・シザーズ』のステッキンなど、ツインテールの髪型をしたキャラクターを担当することも多い[2]。また、最近ではショートからセミロングの髪型をした(加えて、リボンを巻いているか髪留めをしている)キャラクターを担当することが増えつつある。

上記以外の傾向では、『魔法少女リリカルなのはシリーズ』、『Fate/stay night』、『レンタルマギカ』と、2005年から3年連続で「魔法」をテーマとした作品の主要キャラクターを担当している[3]

歌手として、デビュー間も無い頃にavex modeと専属アーティスト契約を結んでいた。その後は、当時同じ事務所所属で同学年の中原麻衣斎藤千和森永理科と共に声優ユニットみっくすJUICE」を結成していたり、コロムビアミュージックエンタテインメントからCDをリリースしている。現在は出演作品のキャラクター名義でキャラクターソングを、またキャストとして出演作品に関係する楽曲をリリースしている[4]が、それ以外での歌手活動はみられない[5]

来歴[編集]

小学生の頃からコスプレに凝り出し、大阪や京都の同人即売会やコミックマーケットコスプレイヤーとして度々参加していた。

大阪府立市岡高等学校を経て神戸女学院大学文学部総合文化学科を卒業し、大学に籍を置きながら日本ナレーション演技研究所大阪校にも通う。その間にも毎日放送(MBS)『ちちんぷいぷい』のレポーターを担当していた。

2001年トーキョーN◎VAのドラマCD『ナイフエッジ』(ジェム役)で声優デビュー(『ふぃあ通』でのコメントより)[6]

2005年から2006年にかけては、『魔法少女リリカルなのはA's』(八神はやて役)などに出演し、声をあてる作品数も増えた。

2007年からは、『素敵探偵ラビリンス』『魔人探偵脳噛ネウロ』といった深夜帯アニメ・ミステリー系の両作品に声をあてており、段々と活躍の幅を広げている。

共演[編集]

  • 釘宮理恵との共演の場合、親密な関係または姉妹関係(その場合は植田が上・釘宮が下)であることや、何故か植田が関西弁をしゃべるキャラの声になることが多く、またその第三者的立場に伊藤静、更には生天目仁美も加わることも多い。大原さやかと共演する場合、植田はその年下キャラであることが多い。
  • 中原麻衣・斎藤千和・森永理科らの元「みっくすJUICE」メンバーのうち、3人ないし全員揃うのも少なくはない(斎藤・中原とは日本ナレーション演技研究所の同期生)。
  • 2005年、当時パーソナリティーを務めていた『こむちゃっとカウントダウン』で諏訪部順一と初めて直に共演して以来、『Fate/stay night』をはじめ、多くの作品で共演することになった。

交友関係[編集]

  • 『マリア様がみてる』の共演をきっかけに、先輩声優の伊藤美紀を「お姉さま」と呼んで慕っており、別番組のアフレコスタジオでも『お姉さま』、『祐巳』と呼び合っているという。他にも同作品で共演している女性声優と「山百合会」という会を発足し、メンバー同士の親交も深い。
  • 伊藤静、清水香里釘宮理恵高橋美佳子堀江由衣田村ゆかり[7]、生天目仁美、元『みっくすJUICE』の中原麻衣[8]、森永理科らとも仲が良い。斎賀みつきも仲の良い先輩声優に挙げられる。プライベートの関係に於いても親密で、妹と3人で小旅行や食事に出かけたりなどの蜜月関係は度々自身のブログで公表されている。
  • 下野紘とは日本ナレーション演技研究所の同期生であり、現在も同じ事務所に籍を置いている。下野は植田の第一印象として、「髪をオレンジに染めていて、ヤンキーみたいで話しかけづらかった。」と語っている(本人は矢沢あいの漫画を意識していたという)。
  • かつて同じ事務所だった浅野真澄とは同期で、デビューに至る経緯が似ているため「声優人生のバイオリズム(最初は「浮き沈み」と言っていたが訂正)が似ている」と評される。比較的近所同士とのことで、何度か浅野が植田の自宅を訪れている。また、植田と浅野は同じスポーツクラブのペア会員であるが、2人一緒に通ったことはたった1度しかない。[9]
  • モンスターハンターや、近年ハマり出した麻雀を通じて世代不問で人脈を広げつつある(麻雀に関する詳細は後述)。
  • アニたまどっとコム standard まるなげ♪』で共にパーソナリティを勤めている清水香里に誘われ、2008年2月頃からスノーボードスノースクートを始めた。[10] 清水香里の他、桑谷夏子をはじめとする仕事仲間と共に、シーズン中はかなりの頻度でゲレンデへ赴き、ついには同番組内にゲレンデ情報のコーナを設けてリスナーから情報を募る程にもなった。 ウィンタースポーツ・シーズンの後は清水香里と共にゴルフにチャレンジする事を計画しており、同番組ではそのようなレジャー話がよく出てくるようになった。

エピソード[編集]

  • 妹(ブログ上では「まいぴょん」と呼ばれている)はニュージーランド上海に留学していたが、現在は帰国・上京し一緒に暮らしている。
  • 大学時代は、東京でラジオなどの仕事がある時に実家から新幹線通勤していたが、仕事が増えた事や都内でのレッスンの為に在学中に東京に引っ越して新幹線通学に。そのため、声優の仕事のギャラが新幹線代に消える事が多く、生活費はアルバイトで賄っていた。
  • の土地を持っているという。
  • イベント『RONDO ROBE 2007』では『サクラ大戦』の真宮寺さくらのコスプレ姿をした写真が公開された。 自身のblogの記事[11]によると、サクラ大戦は「私のオタク人生の原点ともいうべき作品」との事。 また「オタクである」事を自認しており[12]、『となりの801ちゃん』のドラマCD収録時に会った本物の 801ちゃんと意気投合する場面もあったようである。[13]
  • 『マリア様がみてる』のキャストオーディションで、本人は小笠原祥子役を受けると思っていたが、当日「祐巳役を受けて下さい」と言われた。福沢祐巳役が受かった理由として、何も考えずにおろおろした態度が良かったのではないかと振り返っている[14]
  • OVA『マリア様にはないしょ』では、伊藤美紀に植田が声を演じる祐巳がネットゲームや麻雀をしていたとネタにされた。それに対して、「祐巳はそんなことしませんよ。」と言ったが、「祐巳の中の人のこと」と言われてしまった。ちなみに「ネットゲームをする祐巳」を演じることには否定(最近はハマッていないと)したが、「麻雀をする祐巳」に関しては肯定的だった。
  • Webラジオを中心に、近年多くのラジオ番組に出演しているが、フリートークの大半がマイブームとなっているゲームまたは麻雀話であることが多い。また、フリートークに限らず、きっかけがあればそちらの話にいってしまうほどで、1つの会話の中で複数のゲーム作品について語るため、大抵は共演者に「また、ゲーム話?」、「他に話はないの!」、「大丈夫?」などと突っ込まれ、中には呆れや落胆の言葉を漏らされることもある。一方で、浅野真澄のように(皮肉交じりで)「おかげでゲームに少しずつ詳しくなった」と述べている人もいる。また、例外的に、川澄綾子からは「ゲームに強い人がいると助かる」とされ、ゲーム関連作品での共演者・スタッフをリードすることもある。
  • シゴフミ マル秘日報 』内でリスナーから1行の面白いメッセージを募集し、植田がその中のいくつかを選んで浅野を笑わせるというコーナーでは、お便りを読み上げる植田本人だけが爆笑し、浅野とスタッフの失笑を買うことが多く、浅野から「笑いの沸点が低すぎる」と指摘された。

ゲーム関連の逸話[編集]

  • ラジオ パンプキン・シザーズ こちら陸情3課放送局』第6回ではあらゆるゲームに関しても語っている。
  • 『シゴフミ マル秘日報』の即興アドリブを行うコーナーで、「返事がない。ただの屍のようだ…」(ドラゴンクエストシリーズのゲーム中に登場するメッセージから)という"普通は使い様のない言葉を含めたお詫び文を作れ"という難題をあっさりクリアしてみせた。
  • 同上のラジオにおいて、自身がプレーするオンラインゲーム内でのプレイヤー仲間に対して頻繁に手紙を書くことがある。また、このラジオ内での「息をするのと同じくらいコントローラー握っていたいんだよ~」という発言は、浅野真澄に、「名言が生まれた!」とまで言わしめた。[9]

コンシューマーゲーム編[編集]

  • 上記の番組内で、ライトユーザーや声優の中でニンテンドーDS[15]が流行っていることに対して「(DSやWii[16]ユーザーは)一見さんが多いからいっしょにやるのは物足りない[17]。ガッツリやってくれるひとはXboxやPS(Xbox360PS2)じゃない?」と発言。また自分は「Wii派ではない」とも発言しPS2が壊れていることもありWiiは買う予定になくPS3を買う予定であると宣言した。その後、ブログにより宣言を履行したことが確認されている[18]。このように声優界きってのコアゲーマーであることが伺える。
  • 『Fate/stay night』の遠坂凛役を担当することになった際、PC版の『Fate/stay night』と『Fate/hollow ataraxia』を製作陣から貰ったが、その時日記に「インストール」と書くべきところを「ダウンロード」と書き込んで数日間留守にしたため、その間入手経路についてファンの間で大騒ぎになったことがある[19]。ちなみに、PC版『Fate/stay night』を桜ルートまで全てクリアしている[20]
  • 声優仲間で『モンスターハンター』[21]を行う「モンハン会」に参加していることもあり、ゲーム雑誌の取材を受けたこともある。「モンハン会」のメンバーによって『モンスターハンター』が勧められていることもあり声優業界では『モンスターハンター』が『どうぶつの森』に並んでブームになった[22]
  • Xbox360で発売されているゲームソフトの『Halo 3』に熱中し、約16時間に及ぶ連続プレイで指が擦り切れそうで痛いとブログで語ったエピソードがある。また他の声優達と『Halo 3』を一緒にやっていることをブログで公言している。
  • 最近はファンタシースターポータブルに興じているようだ。

ネットゲーム・アナログゲーム編[編集]

  • ネトゲ廃人
  • オンラインゲームラグナロクオンライン』の声優業界プレイヤーとしては緑川光に次ぐ廃人としても知られる[23]
  • プレイした事を公言しているオンラインゲームは『ラグナロクオンライン』『ファイナルファンタジーXI』『モンスターハンター』『信長の野望Online』『エミル・クロニクル・オンライン』『MicMac Online』『Halo 3』。
  • 現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実』は自身の廃人ぶりを端的に表したものとして知られる。
  • インターネットオークションやネット通販で物を買うのが大好きなほどの余りの引きこもりっぷりに、『ラジオネレイス』に声をあてた時に、同じ元「みっくすJUICE」の中原麻衣から「外出よう~!!」とまで言われる始末であった[24][25]
  • ラジオ『週刊アニメプレス これが今夜のご主人様』で○×クイズに5問中4問正解した際、「私、リアルラック[26]の神だから」と発言。相方の清水愛は「そういう言葉があるの?」と呆ける。そのリアルラックは、TRPGナイトウィザードファンブック『リーチ・フォー・ザ・スターズ』に収録されたリプレイでのダイスの出目においても、遺憾なく発揮された。それに関係してか、ビンゴやくじ運も良い(後述)。
  • もっとも、最近はネットゲームからは半分足を洗っている、とも発言した事もある[27]。『マリア様にはないしょ』での伊藤とのトークによればゲームへの情熱は後述の麻雀へ移ったようであるが、その後もネットゲームは続けており、時折ネットゲームのイベントへゲスト・プレーヤとして参加する事もある。[28]

麻雀編[編集]

  • 2006年頃から麻雀にはまり始めるようになる。役者仲間の間では「(植田佳奈は)強いらしい」と噂されることがあるようだが、2008年5月時点では植田本人は「弱いよ」と評している。[29]はまり始めた当初は雀荘に一人で行っていた。
  • 自身の公式サイトのブログの2006年8月15日分によると、所属事務所にあった牌とマットと指南本を譲って貰う[30]。その6日後の8月21日分によると、知り合いの知り合いから不要になった自動卓を譲って貰えることになった。
  • 忽ち声優仲間などの間でその話が広まり、植田の自宅が雀荘化し「雀荘うえだ」と称されるようになる[31]。ブログ・ラジオなどで参加が確認されている声優は、堀江由衣伊藤静白石涼子森永理科小清水亜美[32]伊月ゆい高橋美佳子田村ゆかり[33]なども誘われており、表に出てこない人物を含めるとかなりの参加者がいる模様。
  • 2006年末に発売された『こちらオーダー・コフィン・カンパニー』トークCDのオープニングで、相方である高橋美佳子からの「(麻雀の)プロを目指しているの?」との問いかけに対して「目指している。2年後プロというのが目標。」と即答し、高橋美佳子を驚かせた。
  • アカギ』にハマっているらしく、ナイトウィザードファンブック『リーチ・フォー・ザ・スターズ』収録のリプレイでの自分のキャラクターの名字を「紅樹(あかぎ)」と名付けた。
  • このことが影響してか、『ヤングガンガン』連載の麻雀漫画『咲 -Saki-』のドラマCD化に当たっては主役の女子高生雀士・宮永咲役の声を演じた。そして2007年6月よりアニメイトTVでインターネットラジオ『咲ラジ-清澄学園麻雀部-』では麻雀をしながら番組を進行する画期的なスタイルで放送されている。
  • 『ケータイ少女』が麻雀ゲーム化された時には、声を演じる後刀美弥のキャラ設定が友達と夜遅くまで麻雀をしている、雀荘『後刀』に打ちにきてとキャラクター紹介されたり、スタッフロールに「超デバッグ後刀美弥」と表記されるなど、キャラと本人がかなりリンクしている。
  • 2007年6月に開催されたイベント『RONDO ROBE'2007』の冒頭で、植田や伊藤静、中田譲治がステージ上で麻雀に熱中すると言う、前代未聞の演出がなされた。
  • 後に同じく自宅を雀荘化した小山剛志とも早速意気投合し[34]、それはやがて声優グランプリ協賛による『J-1グランプリ』開催へと至った[35]

迷言・珍言[編集]

  • 現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実
    上記のネトゲ廃人ぶりを端的に物語る発言。初出は植田がMCを務めていた『こむちゃっとカウントダウン』での発言。
  • ネットの世界に旦那がいて、普段はBBSなどで自分の事を見守っている
    2006年3月5日の大阪・南港のATCホールで開催されたコミックキングダムゲスト出演時に発言。
  • 息をするのと同じくらいコントローラーをにぎっていたいの
    『シゴフミ マル秘日報』2008年1月18日放送より。

愛称[編集]

  • 普段は「植田さん」「佳奈ちゃん」と呼ばれることが多い。
  • 「佳奈様」という呼び名は『こむちゃっとカウントダウン』で櫻井孝宏が使い始め、こむちゃリスナーの間で広がった。当初はたまに悟ったようなことを言い出す植田に対しての櫻井のツッコミという要素が強かったが、次第にファンの間で愛称として定着した。現在では同業者の人からも、絡むためにネタ程度に使われることがある(諏訪部順一小清水亜美など)。また、『Fate/stay tune』では川澄綾子からゲスト出演回のみ、なぜか「佳奈様」と呼ばれた。
  • 神谷浩史小野大輔からはUeda Kanaを略してUKと呼ばれることがある。[36]
  • 『シゴフミ マル秘日報』で頻繁に「ノンノン(Non non)」と発言すること[37]から、第09回で浅野に「ノンノン」とニックネームが付けられた。[38]また植田自身も気に入っており(『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』では自慢げに話していた)、同番組第15回で「もうそろそろ私、ウィキに載ってもいいんじゃないかな?」と言って推薦するほどである(その回以降、毎回のようにトークのネタに挙がってくる)。
  • 同業者の女性声優からは、「佳奈ちゃん」と呼ばれる事が多いが、「佳奈」と呼ぶものも多い(生天目仁美、伊藤静、中原麻衣など)。
  • 植田は男性から呼ばれるなら直接「佳奈って呼んで欲しい」とコメントしている。[39]

その他[編集]

  • 『魔法少女リリカルなのは』シリーズのイベントでは、植田自身はファン層に向かってイラストを披露したことがある。しかし、植田自身は、イラストが上手ではなく、独特のイラストを描いている。
  • アニたまどっとコム standard まるなげ♪』で、「植田のブログおよびトークの内容が8割近く麻雀やゲームの類、別番組『シゴフミ マル秘日報』では下ネタ発言が増加中」とファンから指摘され、同時に「植田さんのイメージ崩れ」と言われたことがある。植田自身は「イメージはファンの勝手だけど、(私の)イメージってどうなのかな」と述べていた。ちなみに、おぱんぽんといったラジオネームを読まされたり、別の意味もある言葉を発言したりするなど本人が意識していないところ・知らないところで下ネタを言ってることが多い。
  • 学生時代の思い出としては「電車の中で居眠りをして1、2か所の山々を越えて、知らない駅に降り立ったこと。」と答えている。
  • 「上京してから3年間の記憶が何故か、ほとんどない」と話していた[40]
  • デビュー当時に所属していたアーツビジョンから現在の所属事務所アイムエンタープライズへ所属が変わる時、ある日突然「明日からアイムエンタープライズの所属となりました。」と電話で連絡がありショックだった模様。(植田本人は「結構その時は『まるなげどん』だった」と言い表している)[41]
  • パソコンを買い換えるために新しいものを購入しても、古いほうも残しているため、現在自宅には3台のパソコンがあるという(本体のほか、外付けハードディスクなどもある)。[42]
  • ビンゴやくじ運がもとても強い。『東京魔人學園剣風帖』の打ち上げでは景品のニンテンドーDS Liteを、DS Liteを持っていない堀江の為にビンゴで勝ち抜き、堀江にDS Liteをプレゼントした。堀江からはお礼に美容品であるスチーマーをプレゼントされた。[43]
  • 理想体型のスリーサイズはB90 W56 H87[44]。ちなみに 2008年に測定をし直したところバストが2ランクアップしたと自身のblogに記した[45]
  • 本人曰く、「アニメの仕事が急に無くなって増える時期がある」とのこと。実際、1日に数本のラジオやアフレコ、イベントと大忙しの日もあれば、その一方1週間近いオフを利用して遊びに行く様子などをブログに書いており、時期によって仕事量の差が激しい。

出演作品[編集]

太字は主役もしくはメインキャラ

テレビアニメ[編集]

2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
時期未定
  • 「マリア様がみてる」4thシーズン(福沢祐巳

OVA[編集]

  • いちご100%(向井こずえ/2004年)
  • 今日の5の2(日高メグミ/2006年 - 2007年)
  • 絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜(劉月麗/2008年)
  • マリア様がみてる(福沢祐巳/2006 - 2008年)
    • 「マリア様がみてる」総集編
    • 「マリア様がみてる〜春〜」 ファンディスク
    • 「マリア様がみてる」3rdシーズン OVA シリーズ
    • 「マリア様がみてる」OVA ファンディスク シリーズ
  • シルバニアファミリー(シマネコちゃん/2007年)

劇場版アニメ[編集]

Webアニメ[編集]

ゲーム[編集]

ドラマ・ラジオCD[編集]

  • 悪魔のミカタ ドラマCD 第1章 - 第3章(悪魔の少女アトリ/2004年)
  • ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-(マリティ/2007年)
  • アニたまどっとコム standard まるなげ♪
    • 急にボールが来たので、思わず作っちゃいましたCD〜‎『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』 DJ-CD vol.1〜‎(2008年)
    • 常識的に考えて、そろそろ桑谷さんを呼ぶ頃だと思い呼んでみましたCD〜‎『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』 DJ-CD vol.2〜(時期未定)
  • いちご100% ドラマCD(向井こずえ/2005年)
  • ヴァンパイア騎士 ドラマCD版(若葉沙頼)
  • 歌姫(エマ/2008年)
  • Ever17 シリーズ(松永沙羅)
    • Ever17 SINGLE COLLECTION 1 - 4(2003年)
    • Ever17 Single Collection Action 5 松永沙羅(2003年)
    • Ever17 ボーカルコレクション(2003年)
    • Ever17 ドラマCD 2035(2002年)
  • インフィニティブレードルル/2007年 コミックス1巻ドラマCD付き限定版)
  • ドラマCD(デジタルコミック) 王子様のつくりかたなかよし2006年1月号ふろくCD-ROM「なかよしデジタル★パラダイス」所収)(小鳥遊ユイリ)
  • 学園アリス シリーズ(佐倉蜜柑
    • 学園アリス ラブ☆ポーション注意報(2006年)
    • 学園アリス 物忘れ☆マシ〜ン(2006年)
    • 学園アリス チョコレート☆ホリック(2006年)
    • ドキドキ☆ドラマCD 「学園アリス」(2008年)※花とゆめ2008年18・19号全員サービス
  • かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜(大佛はずむ
    • かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜 CDドラマ(2006年)
    • かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜 ラジオCD(2006年)
  • 神to戦国生徒会 ドラマCD(神楽魔魅/2006年)
  • ガラスの艦隊ドラマCD(アイメル/2006年)
  • ギア・アンティーク ドラマCD「紅玉の少女」(エルフィナ・ディーレン)
  • ぎぶそん ドラマCD(サトミ/2006年)
  • 鉄のラインバレル(遠藤シズナ)
    • チャンピオンRED 2008年5月号付録ドラマCD
    • チャンピオンRED 2008年10月号付録ドラマCD
  • CROSS CHORD ドラマCD 第1巻〜天使たちの砦〜(アヤコ/2006年)
  • ケータイ少女ドラマCD(後刀美弥/2006年)
  • GATE ドラマCD(海部桔梗/2004年)
  • 月滸伝 オリジナルTRPGリプレイ本+CD第2巻 ドラマCD(サテン/2006年)
  • これが私の御主人様第2巻 ドラマCD(倉内安奈/2004年)
  • 咲 -Saki-
    • DJCD 「咲らじ-清澄高校麻雀部-」疾風編(2007年)
    • 「咲 -Saki-」ドラマCD(宮永咲/2007年)
    • DJCD 「咲らじ-清澄高校麻雀部-」怒涛編(2008年)
  • SAMURAI DEEPER KYO シリーズ(歳世)
    • SAMURAI DEEPER KYO コミックス24巻限定版 侍学園2 炎の激闘!体育祭編!!ドラマCD(2003年)
    • SAMURAI DEEPER KYO コミックス31巻限定版 侍学園3 燃えろ純情!修学旅行編!!ドラマCD(2005年)
    • シネマティックサウンドドラマ SAMURAI DEEPER KYO シリーズ(十二神将・アンテラ、五曜星・歳世)
  • シゴフミ マル秘日報 CD 第一通目 - 第二通目(フミカ/2008年)
  • 仕立屋工房 ドラマCD(サテン/2006 - 2007年)
  • 私立!三十三間堂学院千住花音/2008年)
  • 090えこといっしょ。 CDでもいっしょ Vol.1(ナノ/2007年)
  • テレパシー少女蘭〜ねらわれた街 / 前・後編〜 ドラマCD(名波翠/2007年)
  • トーキョーN◎VA ドラマCD「ナイフエッジ」(ジェム)
  • となりの801ちゃん801ちゃん
    • ドラマCD「となりの801ちゃん」(2008年)
    • ドラマCD「となりの801ちゃん2」(2008年)
  • ナイトウィザードファンブック
    • リーチ・フォー・ザ・スターズ ドラマCD「最果ての数式」(アゼル=イヴリス、紅樹星)
    • フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン ドラマCD「無常の月」(神宮寺百合子、アゼル=イヴリス)
  • ナデシコクラブ ドラマCD(茜/2003年)
  • NEEDLESS ドラマCD(セツナ/2007年)
  • 乃木坂春香の秘密 ドラマCD(七城那波/2008年)
  • 幕末恋華・新選組 ドラマCD(桜庭鈴花/2005年)
  • ハヤテのごとく!ドラマCD3/初恋(愛沢咲夜/2008年)
  • パンプキン・シザーズ(ステッキン曹長)
    • Pumpkin Scissors OST WONderful tracks I - II(2006年-2007年)
    • ラジオCD「ラジオパンプキン・シザーズ」こちら陸情3課放送局! Vol.1 - 2(2007年)
    • パンプキン・シザーズ ドラマCD 〜SNOW VACATION〜(2007年)
    • Pumpkin Scissors Dramatic CD 天然緑黄色(2007年)
  • PINKY:SHOW TIME シリーズ(PK-007 はな)
    • PINKY:SHOW TIME #001
    • PINKY:SHOW TIME #002
  • FF:U After2-リサ たちきられたくさり- ドラマCD(ヘルバ/2002年)
  • Fate
    • Radio CD Fate/stay tune Vol.1 - 2(2007年)
    • ALL AROUND TYPE-MOON アーネンエルベの一日 (遠坂凛/2007年)
    • Sound Drama Fate/Zero Vol.1 「第四次聖杯戦争秘話」(遠坂凛/2008年)
    • フェイト/タイガーころしあむ ドラマCD「虎の威を借るケモノたち」(遠坂凛/2007年)
  • ぷちモン(マリス・ミーシャ/コミックス第8巻ドラマCD付き特装版)
  • BLACK BLOOD BROTHERS
  • ぷれい★ステーショナリー ドラマCD(くるみ)
  • BRAVE10 ドラマCD(伊佐那海/2007年)
  • ポーの一族ドラマCD 第3巻「メリーベルと銀のばら」(マドンナ/2008年)
  • 炎の蜃気楼 CD「みなぎわの反逆者 another story」(石川理恵/2005年)
  • 魔法少女リリカルなのは サウンドステージシリーズ(八神はやて
    • 魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ01 - 03(2005年 - 2006年)
    • 魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ01 - 04(2007年)
    • 魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージM(メガミマガジン 2006年1月号付録)
    • 魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージM The StrikerS(メガミマガジン 2007年5月号付録)
    • 魔法少女リリカルなのは サウンドステージM3(メガミマガジン 2008年9月号付録)
  • 魔人探偵脳噛ネウロ(桂木弥子
    • 魔人探偵脳噛ネウロ ドラマCD 1 - 2 (2006年 - 2007年)
    • 魔人探偵脳噛ネウロ ネウロと弥子の美食三昧 推理つき グルメ&ミステリー 特典「ドS炸裂!ネウロ サディスティックボイスCD」(2008年)
  • マリア様がみてる シリーズ(福沢祐巳、他)
    • 集英社ドラマCDシリーズ(2004年 - 2007年)
    • DJCD マリア様がみてる "La Vierge Marie Vous Regarde" 1 - 3巻(2006年 - 2007年)
    • DJCD マリア様がみてる 〜Winter Special 2007〜(2008年)
  • LOVELESS ドラマCD(羽渡唯子/2005年 - 2008年)
  • レンタルマギカ (穂波・高瀬・アンブラー
    • webラジ voice theater 「レンタルマギカ 魔法使いの宴」(2006年)
    • webラジ voice theater 「レンタルマギカ 魔法使いのススメ」(2006年)
    • スペシャルアルバム 「THE 縁起物〜聴くと幸せになれる(かも)CD 」(2007年)
    • 「レンタルマギカ」Special Gift「愛のアルバム〜for♂」(2008年)
    • 「レンタルマギカ」Special Gift「愛のアルバム〜for♀」(2008年)
  • WORKING!! ドラマCD (山田葵/2007年)
  • ワンダバスタイル ドラマ イッツ・ショウタイム ドラマCD(冬出ゆり/2003年)

吹き替え[編集]

ナレーション[編集]

ラジオ[編集]

テレビ番組[編集]

実写[編集]

その他[編集]

  • 植田佳奈オフィシャルブログ おはよぅおかえり(ブログ本、2006年3月、ISBN 4-344-80730-8
  • Xbox LIVE パーク(ゲストプレイヤー)
    • 第38回 Xbox発売6周年記念「声優ナイト」(プレイタイトル:『Halo 3』/2008年2月23日)
    • 第43回 Xbox発売6周年記念「声優ナイト」(プレイタイトル:『Halo 3』/2008年4月17日)
    • 第55回 「声優ナイト」(プレイタイトル:『北京オリンピック 2008』/2008年8月15日)
  • 大阪府立市岡高等学校百周年記念式典司会(2001年11月17日)
  • TRPGナイトウィザードリプレイ 最果てで君を待つ扉(プレイヤー:紅樹星)
  • TRPGナイトウィザードリプレイ 月は無慈悲な夜の女王(プレイヤー:神宮寺百合子)
  • Goro Matsui Produce: Blister Pack Voices(7.Persona featuring 植田佳奈, リーディング/2005年)
  • pastel pure -祐巳朗読バージョン-(朗読・ナレーション/2004年)
  • パチンコ「CR特命係長・只野仁」(山吹一恵/2008年)
  • パチンコ「CR戦国乙女」(上杉ケンシン/2008年)

歌手活動[編集]

シングル[編集]

アルバム[編集]

  • かないろ(2004年8月25日 COCX-32860)
    • NO NAME/シンデレラ・エスカレーション/涙日和(作詞:植田佳奈)/ハナビ/そしてもう一度/地球 Merry-Go-Round/南十字星/アノヒト/風にのせて(作詞:植田佳奈)/ていく あ ちゃんす☆/ドライカレー/あいのうた(作詞・作曲:植田佳奈)

DVD[編集]

  • Voila!(2004年8月25日 COBC-4342)

脚注[編集]

  1. 奈良県生まれで、祖母が京都におり、小学校の時に大阪に引越し、大学は神戸の大学に通っており、大学の友人は和歌山からの友人が多かったため、さまざまな関西弁を使い分けることができる。
  2. (2006年頃まで)本人もツインテールにしていた時期があった為、一部のファンの間ではツインテール声優とも呼ばれていた。
  3. 植田自身は以前、自らのブログでたびたび「魔法」や「魔法使い」について書いており、「魔法少女になりたい」と書いたこともあった[1]
  4. 2007年に『ケータイ少女』のオープニング・エンディングテーマを、2008年には『乃木坂春香の秘密』でキャストによる期間限定ユニット『N's』としてエンディングテーマをリリース。
  5. 魔法少女リリカルなのはStrikerS』でのイベントで久しぶりにステージ上で歌ったと語った。
  6. 声優になる前にアフレコサークルにて「ギア・アンティーク」のドラマCDへ出演した事があるという事が、ザ・スニーカー2007年8月号掲載のインタビュー記事の中で語られている。それのシナリオを担当したのが三田誠で、互いにいつか声優/小説家になって仕事を一緒にできればいいという旨の会話を交わしていたとの事。後に三田誠の作品レンタルマギカへ穂波・高瀬・アンブラー役として出演する事によって現実のものとなった。(関連:植田佳奈ブログ::公私共に・・・。
  7. モンウターハンター2をプレゼントし、田村のハンターランクを斉藤水島桑谷と共に手伝っている。(田村ゆかり、2007年2月24日日記より及び、Myself;Yourself』声優ロングインタビュー第6回
  8. 中原を呼び捨てにしている数少ない友人
  9. 9.0 9.1 『シゴフミ マル秘日報』2008年1月18日放送より
  10. 植田佳奈ブログ::ゲレンデの風・・・・・・若しくは、雪だるま。 植田佳奈ブログ::気づいちゃった?!4泊5日の旅
  11. 植田佳奈ブログ::サクラ大戦
  12. 前出のblog記事および『となりの801ちゃん』ドラマCD ブックレット内インタビュー記事、植田佳奈ブログ::ホンモノ☆ホンモノ
  13. CDドラマの収録に行ってきました。2 (となりの801ちゃん)
  14. 癒されBar若本』第18回
  15. ニンテンドーDSは『nintendogs』をやっていたため所持しており、PSPも『モンスターハンター』のために所持していると語る。
  16. 結局高橋美佳子からクリスマスプレゼントとしてプレゼントされている(2006年12月27日分のブログ)。
  17. そう言ってはいるがDSもちゃんと持っていて、『FFCCRoF』のマルチプレイに飢えている
  18. 既に購入済み(2006年4月29日分のブログ)。
  19. 帰宅後に日記を修正し、そのことについて実物を持った写真を載せて謝罪した。
  20. 『Fate/stay tune』第09回より。
  21. モンスターハンター ポータブル2nd』の発売時には発売日当日にビックカメラに並んでPSP本体同梱版の限定パックを買っている(2007年2月24日分のブログ)。
  22. その一方で元『みっくすJUICE』メンバーの中原麻衣や森永理科、および鳥海浩輔はそれを不健全として『アンチモンハン会』を結成している。
  23. その廃人ぶりを買われて、『ラグナロクオンライン』の番組にメインMCとして起用され、『エミル・クロニクル・オンライン』の廃人であることも公言してからそちらの番組にもMCとして出演をしている。
  24. 逆に森永理科からは「別にいいじゃない!」と駄目押しされている。
  25. 余談だが、最近では植田が各方面に足を運んで交友を深めて行く一方で、中原の方はインドア志向を強めると言う逆転現象が生じている。
  26. リアルラックとは、(キャラクターでなく)プレイヤーの幸運度を意味するRPG用語。
  27. 『ラジオ パンプキン・シザーズ こちら陸情3課放送局』第20回より
  28. 植田佳奈ブログ::へいろー、へいろー♪ 植田佳奈ブログ::打ち上げ、転々、Xbox LIVE パーク!
  29. 『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』 2008年5月31日放送より
  30. このことについて「今日ほど、アイムにいて良かったって思うことないわ(感涙)」と書く程感激した様である。その話を聞いたかは定かではないが実家からも牌が届けられた。
  31. 将来的には自ら雀荘『うえだ』を開業したいと語っている
  32. 特に小清水は植田とは麻雀を通じて、ラジオにて「麻雀とは雀荘『うえだ』でやるものである!」「みんな女性声優さんでやる方は植田佳奈ちゃんちでしかやらないですね」と語っているほどの親友となっている。
  33. >『田村ゆかりの黒うさぎの小部屋』第174回より。しかし、田村の人見知りな性格せいで至ってはいないが、田村は「後でいけばよかった」と後悔していた。
  34. 植田佳奈ブログ::雀荘小山にお邪魔します!」,「抗争勃発! - 小山剛志のNo Pain,No Life」,「年忘れ麻雀大会 - 小山剛志のNo Pain,No Life
  35. <声グラ杯>J-1グランプリ! - 小山剛志のNo Pain,No Life」, 「第一回<J-1グランプリ>終了 - 小山剛志のNo Pain,No Life
  36. 『シゴフミ マル秘日報』2008年5月9日放送より
  37. 『シゴフミ マル秘日報』以前の『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』や『Fate/stay tune』などでも、「ノーノー」ではなく「ノンノン」を多用していた。
  38. DJCD「シゴフミ マル秘日報 CD 一通目」のリーフレット内にある本人のコメントでは片仮名で「ノンノン」と記載されているが、ジャケットイラストでは平仮名で「のんのん」と描かれている。
  39. 『シゴフミ マル秘日報』2008年3月14日放送より
  40. 『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』他より
  41. 『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』 2007年10月27日放送より
  42. 『シゴフミ マル秘日報』2008年2月22日放送より
  43. 堀江の運の強さを自らのブログにて「ゆい!恐ろしい子!」と述べていた。その後は、堀江が持ち歩き用として大切に使っている[2]
  44. 『Fate/stay tune』第2回より。なお、同番組の第11回でB90 W58 H83 T170としている。
  45. 植田佳奈ブログ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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