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* [[2011年]](平成23年)[[3月11日]] [[東日本大震災]]([[東北地方太平洋沖地震]])発生。地震や浜通り地方を中心に甚大な津波被害に加え、津波による[[福島第一原子力発電所事故]]も発生したため、この日以降予定を変更して県内の各放送局とともに震災報道に終始。
 
* 2011(平成23年)[[6月6日]] 東日本大震災の影響を受け、自県の映像情報をインターネットを通じて全世界に発信することなどの目的で、インターネット映像配信サービス「[[YouTube]]」に自社の「福島テレビ公式チャンネル(ユーザー名は「FTV8」)」を登録。翌月の[[7月7日]]から、一部情報の[[ビデオ・オン・デマンド|オンデマンド]]による映像ネット配信サービスを開始する。
 
* 2011(平成23年)[[6月6日]] 東日本大震災の影響を受け、自県の映像情報をインターネットを通じて全世界に発信することなどの目的で、インターネット映像配信サービス「[[YouTube]]」に自社の「福島テレビ公式チャンネル(ユーザー名は「FTV8」)」を登録。翌月の[[7月7日]]から、一部情報の[[ビデオ・オン・デマンド|オンデマンド]]による映像ネット配信サービスを開始する。
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* [[ラジオ福島]]の方針に基づき、25日まですべてのスポット枠が天気フィラーに差し替えた。(その間、キー局送出の提供クレジットを出してもそのスポットは差し替え。)
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* [[テレビアニメ]]は発生以降すべて休止し、[[ポケモンショック]]の当事局の観点から『[[ポケットモンスター ベストウイッシュ]]』は打ち切りとなったが、『[[ちびまる子ちゃん]]』と『[[サザエさん (テレビアニメ)|サザエさん]]』はいち早く[[4月3日]]に再開され、以降、順次再開されている。2012年10月現在、『[[NARUTO -ナルト- (アニメ)|NARUTO -ナルト-疾風伝]]』は再開のめどが立っていない。
  
 
== 主な放送番組 ==
 
== 主な放送番組 ==

2020年1月16日 (木) 00:04時点における最新版

福島テレビ株式会社
Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd.
200px
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 FTV
本社所在地 日本の旗 日本 
福島県福島市御山町2番5号
電話番号
設立 1962年昭和37年)6月1日
業種 5250
事業内容 民間テレビジョン放送とその他関連する事業
代表者 森洋一(代表取締役社長
資本金 3億5千万円
売上高 62億8800万円(2015年度実績)
総資産
従業員数 105名(男89名、女16名)
決算期
主要株主 福島県(50.0%)
フジ・メディア・ホールディングス(33.3%)
福島民報社(11.0%)
主要子会社 福島映像企画[注釈 1]
福島テレビエンタープライズ[注釈 2]
関係する人物
外部リンク http://www.fukushima-tv.co.jp/index.html
特記事項:
福島テレビ
英名Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域福島県
キー局
ニュース系列FNN
番組供給系列FNS
略称FTV
愛称
呼出符号JOPX
呼出名称ふくしまテレビ デジタルテレビジョン
開局日1963年4月1日
本社〒960-8508 福島県
福島市御山町2-5
演奏所本社と同じ
アナログ親局福島(笹森山) 11ch
ガイドチャンネル11ch
リモコンキーID8
デジタル親局福島(笹森山) 25
主なアナログ中継局チャンネルの項を参照
主なデジタル中継局* 会津若松 18ch ほか
公式サイトhttp://www.fukushima-tv.co.jp/index.html
特記事項:開局当初はオープンネット局だったが、1983年10月1日にFNN系列に一本化。2006年6月1日に地上デジタル放送を開始。
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福島テレビ株式会社(ふくしまテレビ、Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd.)は、福島県放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。

略称はFTVコールサインJOPX-DTV(福島 25ch)で、フジテレビ系列FNNFNS)に属している。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビなどと同じ「8」。

民間放送事業者であるが、開局の経緯から福島県が株式の半分を保有している。

目次

概要[編集]

福島テレビは、1962年(昭和37年)に県と地元新聞社などが出資、設立されたテレビ局である。県域局では、いわゆる第3セクターにあたる唯一の民放局になる。

社長ポストも、初代は調停役の県から出納長だった人物が就任したほか、2代目から6代目まではすべて副知事を歴任した人物がいわゆる「天下り」で社長に就任してきた。元社長である中村啓治相談役は産経新聞出身者であるが、現在も県関係者や県議会議員などが取締役に就いている。なお、2007年から2016年まで社長を務めた糠沢修一(2016年6月から会長)は、8代目にして初めての「生え抜き」社長であった。2016年6月に9代目社長に就任した森洋一は、初のフジテレビ出身者の社長となった。

略称「FTV」は、現在のキー局であるフジテレビ(現在は「JOCX-DTV」から「CX」)が開局直後の数年間にわたり使用していた[注釈 3]。また、福井テレビは本局より後に開局したため、「FTV」を略称に用いることができず、「FTB」を使用している。

台湾のテレビ局、民間全民電視公司が福島県を訪問した際、略称「FTV」が本局と同じだったことで話題となった。

福島県の民放テレビ第1局が開局するまでの経緯[編集]

福島県ではラジオ福島(RFC)が1957年(昭和32年)にテレビ予備免許(コールサインJOWR-TV)を取得するものの、1958年(昭和33年)に失効してしまった。全国的にラジオ単営局がテレビ放送も開始してラテ兼営局になる傾向(ひいてはTBSJNN)系列か日本テレビNNN)系列への加入)があり、RFCも兼営局となるところであったが、増資などの折り合いが付かずにその道が閉ざされた。

次に同名ながら全くの別会社である「株式会社福島テレビ」(ちなみに現在のFTVは俗に言う「あとかぶ」の「福島テレビ株式会社」)が1960年(昭和35年)に予備免許を取得(コールサインも現在のFTVと同じJOPX-TV)したが、1961年(昭和36年)3月1日を持って免許が失効となり、開局できずに終わった。

この度重なる開局延期劇の背景には、福島民報福島民友という地元2大新聞間の確執やその背後にある民報-毎日新聞-TBSと民友-読売新聞-日本テレビの関係、またこれらとは別の福島市郡山市といった対立関係もあり、こうした福島県特有の事情のため調整が難航していたからである[注釈 4]。この争いに終止符を打つべく、県が自ら調整に乗り出して誕生した放送局が本局であり、1962年(昭和37年)、県および県議会がテレビ免許割当に対する競願者の間に調停に入り、県が主導した上で、福島テレビ株式会社(当社)を設立。翌年開局している。

当時、全国的に1県1局が通常で、1967年の「テレビ放送用周波数割当計画表」修正までUHF波の親局送信所使用が解禁されなった事情があったとはいえ、広域圏の中核都府県を除く府県や隣県の電波の関係でVHF波のテレビ親局送信所設置が困難だった佐賀県[注釈 5](民放テレビ局第1局は1969年開局のUHF局サガテレビ)を除けば、民放テレビ第1局としては、最後発での開局となった。

事業所[編集]

本社・演奏所
支社

スタジオ[編集]

第1スタジオ
サタふく』、『スマイルプラス』などの制作番組専用スタジオ。1970年(昭和45年)12月に完成した当初は「カラースタジオ」と呼称していた。2007年(平成19年)9月29日の『サタふく』からHD対応設備化。
第2スタジオ完成までは、『FTVテレポート』も放送。
第2スタジオ
1984年(昭和59年)2月にそれまでフィルム現像室だった場所を改装したスタジオ。『FTVテレポート』や定時ニュースなどのニューススタジオだったが、第3スタジオ(情報センター棟)完成を機に使用停止され、現在はアナウンサー研修室として使用している。
スポットニュースに関しては、1977年(昭和52年)4月から第2スタジオ完成まで、主調整室に隣接したアナブースにテレビカメラを設置して放送(それ以前は、顔出しなし)。
第3スタジオ
1995年完成。『FTV テレポートプラス』や『プライムニュースデイズ』といったニュース専用スタジオ(当初は情報センターとして竣工、運用していたが、現在はこちらを第2スタジオとしている)。2007年(平成19年)4月からHD対応設備化。
郡山スタジオ
郡山支社内に有りニュース番組で郡山から伝える場合に使用されることがある。最低限の照明、カメラで顔出しブース的運用。本社のスタジオがHD対応設備になってからもSD設備のままであったが、2012年現在はHD設備。

情報カメラ設置ポイント[編集]

  • 福島市(第3スタジオ棟のある鉄塔上部)HD対応
    • 福島駅前周辺から県庁辺りまでを望むことができる。
    • 以前は福島市内の信夫山に1988年4月1日設置され「バーズアイ」という名称がつけられていた。
  • 郡山市NTT東日本福島 郡山支店鉄塔上部)HD対応
    • 2013年4月1日から「ホテルハマツ」より移転。郡山駅前周辺や新幹線ホームを映すことができるようになった。
    • 設置当初は「郡山シティーカメラ」という名称がつけられていた[注釈 6]
  • いわき市小名浜港)HD対応
  • 会津若松市
    • 以前は背炙(せあぶり)山送信所だったが、現在は、竹田綜合病院屋上になっている。HD対応
  • 富岡町(富岡岬)HD対応

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[1][2][3][4][5]

2015年3月31日 - 2016年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
3億5000万円 7億円 500円 700,000株 6
株主 株式数 比率
福島県 350,000株 50.0%
フジ・メディア・ホールディングス 233,100株 33.3%
福島民報社 077,000株 11.0%
東邦銀行 025,900株 03.7%
福島銀行 007,000株 01.0%
大東銀行 007,000株 01.0%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

  • 1962年昭和37年)6月1日 テレビ免許割当に対する競願者が多数出たため、県と県議会が調停に入って、県が福島テレビ株式会社を設立する。
  • 1963年(昭和38年)
    • 3月25日 開局に先立ち、サービス放送開始。
    • 4月1日 福島県初の民放テレビ局(当時はオープンネット)として開局。
      • 開局時の中継局は会津若松といわき平のみだった。
  • 1965年(昭和40年)11月25日 福島テレビ初となるUHF中継局である白河中継局が開局[6]。(62ch 100w)
  • 1966年(昭和41年)10月1日 カラーテレビ放送開始。
  • 1970年(昭和45年)
  • 1971年(昭和46年)
    • 2月12日 表玄関側の5階建ての社屋竣工。
    • 10月1日 福島中央テレビ(FCT)とネットワーク交換、日本テレビ系列の番組が同局へ移行、TBS系列とフジテレビ系列のクロスネットとなる。
  • 1973年(昭和48年)10月1日 『FTVテレポート』放送開始。
  • 1974年(昭和49年)9月1日 主調整室(マスター室)を自動番組送出システム対応に改修[注釈 12]
  • 1980年(昭和55年)12月 当時としては異例の2インチVTRを使った、CMバンクの稼動を開始する。
  • 1981年(昭和56年)
    • 4月4日 『サタふく』の前身、『サタデーふくしま』の放送がスタート。
    • 10月1日
      • 福島放送(KFB)の開局に伴い、テレビ朝日系の番組の一部が移行。
      • 音声多重放送開始(音声多重放送実用化試験放送、福島の民放3局同時)。
  • 1983年(昭和58年)
    • 4月1日 所属するニュースネットワークが、これまでのJNNから現在のFNNに変更。
    • 10月1日 FNN・FNS系列のフルネット局となる。
  • 1985年(昭和60年)
    • 4月28日 福島テレビハウジングプラザがオープン[8]
    • 11月 第1回東日本女子駅伝開催。以後現在に至るまで毎年11月に開催。
  • 1987年(昭和62年)10月 中継用のFPU車運用開始。
  • 1988年(昭和63年)4月1日 信夫山お天気カメラの運用を開始[9]
  • 1989年平成元年)9月 SNG(衛星中継)設備運用開始。
  • 1990年(平成2年)
    • 3月1日 主調整室更新(東芝製)。
    • 4月2日 放送開始時刻を朝6時に繰り上げ。放送終了時刻を深夜3時30分に繰り下げ[10]
  • 1991年(平成3年)12月12日 福島送信所の鉄塔を現在の鉄塔に更新[11]
  • 1992年(平成4年)3月 機器の消耗や2インチVTRテープ製造中止に伴い、当時CMバンクにのみ使っていた2インチVTRの使用が一切なくなり、新たに350枚からなる光磁気ディスク送出のCMバンクに更新する。
  • 1995年(平成7年)9月 情報センター棟が完成。
  • 1996年(平成8年)4月 第3スタジオ完成。
  • 1998年(平成10年)4月1日 新CIマーク導入。デザイン制作は上原昌[注釈 13]
  • 2002年(平成14年) イメージキャラクター「ふくたん」を採用。『Lばんテレポート』内で一般公募により決まったキャラクター。
  • 2005年(平成17年)
    • 5月22日 - 同28日頃 笹森山送信所、デジタル対応工事(デジタル送信機NEC製)。
    • 6月10日 地上デジタル放送予備免許を福島テレビ含む県内のテレビ局5局が取得。
    • 8月1日 主調整室(東芝製)更新。
  • 2006年(平成18年)6月1日 地上デジタル放送開始。
  • 2007年(平成19年)
  • 2008年(平成20年)
    • 4月12日 - 福島競馬中継『エキサイティング競馬』がハイビジョン放送対応となる。
    • 8月1日 地デジ放送において、ウォーターマークの表示を開始。
    • 10月6日 FTV学苑の講座事業とふくしま社会保険センターの講座事業が統合し「FTVカルチャーセンター」が新たに開校。教室などはFTV学苑やふくしま社会保険センターと同じ場所で行われる。
  • 2012年(平成24年)
  • 2018年(平成30年)
    • 6月 - 新社屋(現社屋敷地内の駐車場に建設)竣工[12]
  • 2019年(平成31年)
    • 4月1日 - 新社屋より放送開始予定[13]

ネットワークの移り変わり[編集]

ネットチェンジ#福島県の事例 も参照

  • 1963年(昭和38年)4月1日 オープンネット局として開局した。ニュース番組も日本テレビTBSフジテレビ日本教育テレビから好きな番組を選択できた。
    • 1964年9月時点では日本テレビ30%、TBS25%、フジテレビ15%、日本教育テレビ10%と当時の地方局としても特定の系列色に頼らない編成であった。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 ニュースは当日発足のNNNに加盟。ニュースのみ日本テレビ系列で、それ以外はフリーネット継続。
  • 1967年(昭和42年)6月 民間放送教育協会に加盟。
  • 1970年(昭和45年)4月1日 福島中央テレビの開局により『ズバリ!当てましょう』など一部例外を除いてフジテレビとのネットを一旦打ち切り、日本教育テレビとのネットを解消(民教協制作分や毎日放送制作分を含む一部番販・スポンサードネット番組は継続)。日本テレビ・TBSのクロスネットとなる[14]。ニュースネットはNNNだが、JNNの一部番組ネットを継続。
  • 1971年(昭和46年)
    • 6月1日 NNNを脱退し、JNNに加盟[15]したが、10月の改編まで暫定的に夕方枠は引き続きNNNのニュースをネットし、夜のニュースはJNNのニュースのネット開始はならず。協定適用番組である『JNNニュースコープ』は10月1日からネット開始、『モーニングジャンボ』については番販の形で4月からネット。
    • 10月1日 FCTとのネット交換により、TBS系列フジテレビ系列のクロスネットとなる。これに伴い、FNSに加盟し、フジテレビの番組のネットが復活。ただし番組編成は、営業面の再考からTBS主体だった。この関係で、ごくわずかなフジテレビ系列の遅れネット番組には福島中央テレビでの放送となる番組があった(関西テレビ制作『ゼロテスター』など)。なお、『クボタ民謡お国めぐり』はスポンサーの事情により、最終回まで一貫して福島中央テレビで放送された。
  • 1975年(昭和50年)3月31日 腸捻転解消により、変則クロスの準キー局が関西テレビ(KTV)・朝日放送(現在の朝日放送テレビ)(ABC)から関西テレビ・毎日放送(MBS)に変更される(1983年(昭和58年)9月30日まで続く)。ただし、NETテレビに移行した朝日放送制作分は番販で継続された。
  • 1980年(昭和55年)頃 福島県民放テレビ第3、4局目の割り当てがあり、当時福島テレビは、自社の主要株主の1社がフジテレビ(現・フジ・メディア・ホールディングス)だったことなどが大きく影響し、4局目の開局後、自社はフジテレビのフルネット局となることが決まる。
  • 1981年(昭和56年)10月1日 福島放送開局に伴い番販でネットを継続していたテレビ朝日(民教協制作分以外)・朝日放送制作番組が姿を消す。
  • 1982年(昭和57年)9月25日 土曜22時台で3か月遅れネットで放送していた『Gメン'75』終了。再放送を含めてキー局の355話より多く放送された。福島ではGメンが土曜21時に放送された番組は最終回SPのみであった。
  • 1983年(昭和58年)
    • 初頭頃 テレビユー福島(TUF)の開局に伴う自社のフジテレビフルネット化に伴う前倒し施策として、この年の4月1日からニュースネットをJNNからFNNに変更することを決定。
    • 3月31日 前記の決定を受け、JNNを脱退。同時に『モーニングジャンボ奥さま8時半です』が終了。脱退当日に放送された最後の番組も『JNNニュースコープ』。『JNNフラッシュニュース』『JNNニュースデスク』と『JNNスポーツデスク』は未放送。代わりに『プロ野球ニュース』をネットしたため、最終ニュースは自社制作の『FTVニュース』を放送していた。
    • 4月1日 前記の決定に伴い、ニュースネットが現在のFNNに変更。直後に放送した第1号の番組は『FNNモーニングワイド ニュース&スポーツ』であった。同時に『おはよう!ナイスデイ』のネット開始。ただ、ニュース以外の番組は視聴者保護の観点からの協定またはスポンサーの事情により、同年9月30日までフジテレビ系とTBS系のクロスネット状態であった。
    • 4月2日 フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』と関西テレビ『DOサタデー』の同時ネット開始。土曜21・22時台は、前週の3月いっぱいで『うすい土曜劇場』、『Gメン'75』終了後に10月から開始していた『刑事スタスキー&ハッチ』がそれぞれ終了に至る。
    • 9月30日 この日を以ってTBS系列番組の同時ネットが終了し、大半のTBS系番組が姿を消す。
    • 10月1日 TBS系列を離脱し、FNN・FNS系列のフルネット局となる。なお、この日はテレビユー福島の当初の開局予定日であったが予定より開局が遅れたため、ネットしていた大半のTBS系番組(報道番組除く)が2か月間福島県内にて視聴できなくなる。ただしスポンサーの関係上、テレビユー福島開局前の12月3日まではTBS系の一社提供番組など一部の番組も遅れネットで放送された(下記の『キユーピー3分クッキング』を除く)。
  • 1984年(昭和59年)1月5日 諸般の事情(スポンサーの都合など)で、フルネット化後も残っていた『キユーピー3分クッキング』がテレビユー福島に移行した。

TBS・フジクロス時代のネット編成(1982年10月)[編集]

  • ★ → 時差ネット
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
18:00 ローカルニュース番組
FTVテレポート
フジ★
世界名作劇場
南の虹のルーシー
フジ★
さすがの猿飛
18:30 TBS
JNNニュースコープ[注釈 15]
フジ★
意地悪ばあさん
19:00 TBS
クイズ100人に聞きました
TBS
ザ・チャンス!
TBS
親子クイズ国語算数理科社会
MBS★
まんが日本昔ばなし
MBS
じゃりン子チエ
フジ
クイズ!知っテレQ
MBS
アップダウンクイズ
19:30 TBS
クイズ天国と地獄
TBS
ぴったし カン・カン
TBS
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX
TBS
だんなさまは18歳
MBS
野生の王国
TBS
クイズダービー
TBS
人間ふしぎ不思議
20:00 TBS
ナショナル劇場
TBS
女7人あつまれば
TBS
噂の刑事トミーとマツ
TBS
ああ離婚
フジ★
銭形平次
TBS
8時だョ!全員集合
TBS
Gメン'82
21:00 フジ
欽ドン!良い子悪い子普通の子
TBS
おにいちゃん
TBS
日立テレビシティ
TBS
ザ・ベストテン
TBS
欽ちゃんの週刊欽曜日
ローカル枠
うすい土曜劇場
TBS
東芝日曜劇場
22:00 フジ
夜のヒットスタジオ
KTV
暁に斬る!
MBS
はじめまして・再婚
MBS
木曜座
TBS
金曜ドラマ
TBS★
刑事スタスキー&ハッチ
フジ
アイ・アイゲーム
22:35 KTV★
花王名人劇場
23:00 自主制作
FTVニュース
KTV
クイズDEデート
23:15 フジ
プロ野球ニュース(〜0:00)[注釈 16]

TBS・フジクロス時代のネット編成(1983年4月)[編集]

  • ★ → 時差ネット
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
18:00 フジ
FNNニュースレポート6:00[注釈 17]
ローカルニュース番組
FTVテレポート
フジ★
さすがの猿飛
18:30 ローカルニュース番組
FTVテレポート
TBS★
料理天国
フジ★
意地悪ばあさん
19:00 TBS
クイズ100人に聞きました
TBS
ザ・チャンス!
TBS★
ぴったし カン・カン
MBS★
まんが日本昔ばなし
フジ★
クイズ・ドレミファドン!
TBS★
西田敏行・桜田淳子のもちろん正解
MBS
アップダウンクイズ
19:30 TBS
クイズ天国と地獄
フジ
火曜ワイドスペシャル
フジ
うる星やつら
TBS
ちびっこかあちゃん
TBS
クイズダービー
フジ
世界名作劇場
アルプス物語 わたしのアンネット
20:00 TBS
ナショナル劇場
フジ
銭形平次
TBS
出逢い めぐり逢い
フジ
時代劇スペシャル
TBS
8時だョ!全員集合
フジ
オールスター家族対抗歌合戦
21:00 フジ
欽ドン!良い子悪い子普通の子
TBS
野々村病院物語II
TBS
日立テレビシティ
TBS
ザ・ベストテン
フジ
ゴールデン洋画劇場
TBS
東芝日曜劇場
22:00 フジ
夜のヒットスタジオ
KTV
大奥
MBS
(シリーズ水曜の女)
偽装結婚
TBS★
欽ちゃんの週刊欽曜日
フジ
金曜劇場
望郷・美しき妻の別れ
フジ
アイ・アイゲーム
22:35 KTV★
花王名人劇場
23:00 フジ
FNNニュースレポート23:00
KTV
クイズDEデート
23:15 フジ
プロ野球ニュース(〜0:10)[注釈 16]
23:30 フジ
FNNニュースレポート23:30

ポケモンショックによる番組編成[編集]

詳細は ポケモンショック を参照

東日本大震災による番組編成[編集]

詳細は 東北地方太平洋沖地震 を参照

主な放送番組[編集]

自主制作番組[編集]

ミニ番組[編集]

  • スマイルプラス(月曜 - 金曜 11時20分 - 11時25分)
  • キビタンGO!〜ふくしまから はじめよう。〜(水曜 21時54分 - 22時00分)
  • キビタン県政トピックス(土曜 12時55分 - 13時00分)
  • きみこみ明日リート(土曜 18時25分 - 18時30分)
  • FTV ハウジング情報(日曜 8時25分 - 8時30分、土曜 10時25分 - 10時30分)
  • 福島市政だより(毎月第1日曜 13時55分 - 14時00分)
  • あいづわかまつ情報チャンネル(毎月第2日曜 13時55分 - 14時00分)
  • いわき市政だより(毎月第3日曜 13時55分 - 14時00分)
  • 郡山市週間トピックス(日曜 14時55分 - 15時00分)
  • 情報ターミナル(不定期)
  • 七転8チャンネル!
  • HOT情報
  • FTV お天気情報

民教協(テレビ朝日)共同制作番組[編集]

東北民放テレビ六社会[編集]

FNS系列制作の遅れネット番組[編集]

テレビ東京番販番組[編集]

その他[編集]

過去に放送された番組[編集]

自主制作番組[編集]

  • FTVテレポート→FNN FTVテレポート(テレポート525)→FNN FTVニュース555 テレポート ザ・ヒューマン(FNN FTVニュース テレポート ザ・ヒューマン)→FNN FTVスーパーニュース テレポートテレポートLばんスーパーニュース)→FTVスーパーニュース(FTVスーパーニュースWEEKEND)→FTV みんなのニュース
  • 茶の間の県政(1963年4月7日 - 1985年3月)→200万人のひろば(1985年4月 - 1988年)→210万人のひろば→ときめきうつくしま( - 2006年3月)→うつくしま情報局→うつくしま情報局〜ふくしまから はじめよう。〜 - 県政広報番組
  • FTV週間テレニュース(1966年3月7日 - )
  • こんにちは!FTVです(1966年5月7日 - 1968年4月27日)
  • ワイドショーふくしま(1968年5月4日 - 1970年10月24日)→FTVワイドショーふくしま(1970年11月7日 - 1972年6月24日)
  • インフォメ・M&S
  • FNNテレスポット
  • FTVカラオケのど自慢(1986年10月 - 1987年)→FTV勝ち抜きのど自慢(1987年 - 1991年3月)→-あなたも有段者になろう-弦哲也のFTVカラオケ選手権→弦哲也のFTVカラオケグランプリ(東日本大震災東北地方太平洋沖地震)の影響で、2011年5月9日の放送を最後に一時休止[注釈 24]。)
  • ちいさな世界(1972年9月3日 - 1999年9月)
  • トーアあみもの教室(1963年9月3日 - 11月26日)
  • あの人この人(1964年1月4日 - 1965年10月15日)
  • 顔は生きている(1965年11月13日 - 1966年3月26日) - 人相分析番組
  • 話題をつく(1965年11月14日 - 1971年3月28日) - 県内時事解説番組
  • 農業の焦点(1967年1月8日 - 4月9日)
  • アロマテロマ(1999年)
  • うつくしま百名山
  • うつくしま祭り50選
  • いっしょに歩こう!ふくしま・福島を生きる
  • ママと子どもの健康ライフ〜ラクトフェリンの活躍〜
  • がんばっぺいわき〜日本の復興をいわきから
  • うつくしま情報局〜ふくしまから はじめよう。〜
  • FTVアーカイブ特選
  • 日曜日も!自転車でGO!
  • 福歌丸
  • 復興支援シリーズ番組 いっしょに歩こう!ふくしま[注釈 25]
    • きみこそみらい[注釈 26]
    • たんぽぽ&藺草の只今元気に営業中!

ミニ番組[編集]

  • 福島民報ニュース・民友ニュース(1971年7月12日に『FTVニュース』にタイトル統一)→FTVニュース→FTVこんやのニュース→FTVユアタイム クイック
  • FTV天気予報
  • FTV道路交通情報
  • FTV情報ターミナル
  • FTV求人情報
  • お天気リポート
  • 県内の空模様
  • 丸井の天気予報(1980年代 - 1990年代前半、火曜 22時54分 - 23時00分)
  • おはようメロディー
  • 歌う天気予報
  • あしたのあなた
  • キビタンでんぱ発信中
  • ほっとスポット(1997年3月 - 2007年9月、平日 11時25分 - 11時30分)→ハピ☆ネタ!※HD(2007年9月 - 2010年3月、平日 11時25分 - 11時30分)
  • Beerフレンズ
  • 夕べのガイド
  • FTV夜の招待席
  • くらしの窓(1973年9月1日 - 1984年)→くらしの情報
  • 赤ちゃんとママ(1976年4月3日 - 1977年3月26日)
  • トライアスリート西内洋行のからうご(2009年2月 - 8月、土曜 18時25分 - 18時30分)※HD
  • FTV番組フラッシュ( - 2010年4月 月 - 金曜 11時58分 - 11時59分) - FNNスピーク笑っていいともの番組予告終了後、福島テレビハウジングプラザのCMを30秒流したのちに放送。日によって、終了時間が30秒遅れることもあった。
  • マリーゼオーレ! - TEPCOマリーゼを応援するミニ番組。東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うマリーゼの活動休止のため途中打ち切り。※HD
  • 玉ちゃん×長谷川のなるほど競艇団HYPER※東日本大震災の影響により途中打ち切り
  • ふくしま環境インフォメーション
  • おいでよ!南会津
  • いっしょに歩こう!ふくしま
  • 歳時記の郷 奥会津
  • 近代競馬150周年〜福島競馬とともに〜
  • 福島空港発乗継情報 大空への扉〜福島空港から“ふくしま"を元気に〜→大空への扉
  • 強く美しく生きる福島の女性「ハンサムウーマン」
  • ふくしまの実り〜天のつぶ〜
  • ふくしまフィルムメモリー
  • ぼくたち再生可能エネルギー学び隊
  • アナタメセン+
  • 希望の扉
  • ふくしまの木 再発見!
  • FTVみんなの気象台
  • うつくしまの誇り(東日本大震災以降休止していたが2011年10月10日から再開し、2015年3月28日まで放送していた)
  • ふくたんインフォメーション
  • 希望ある復興へ〜福島市の取り組み〜
  • ヘンシン!FTVたいむ(不定期)
  • ふくしまてくてく - フジテレビ制作であるが、制作協力として参加。
  • 介護・明日への架け橋→介護・明日への架け橋 PART2
  • シルミルいわき
  • FTV THE NEWSα Pick

枠のみ制作(あとは番販・ネット)[編集]

  • うすい土曜劇場
    1972年(昭和47年)10月に『うすいゴールデン劇場』としてスタート、1973年(昭和48年)4月に改称。1983年(昭和58年)3月枠撤退。地元の百貨店うすいスポンサーの番組枠で、土曜 21時00分 - 21時54分に放送されていた。
    白い巨塔』や『3年B組金八先生』などの、人気があっても同時ネットできないドラマがこの枠で遅れネットされていたが、1981年(昭和56年)8月末から10月初旬までの約1か月半、『オレたちひょうきん族』の1時間遅れネットをこの枠で放送していた。『ひょうきん族』は、その後土曜16時→日曜16時と時間移動を繰り返し、1983年(昭和58年)10月から同時ネットとなる。
  • はまつアワー
    県内で冠婚葬祭業や郡山市内でホテルを経営していたはまつグループがスポンサーの枠で、火曜 22時00分 - 22時54分→月曜 19時30分 - 20時00分に放送されていた。はまつグループの業績悪化のため 2000年(平成12年)で枠撤退(2003年に民事再生法申請)。
    1985年7月以降、『にっぽんの歌』(レギュラー番組)、『クイズ地球まるかじり』、『開運!なんでも鑑定団』といったテレビ東京からの番販ものを放送していたが、1996年(平成8年)4月に22時のドラマ枠の同時ネットと放送枠を交換、月曜22時の『SMAP×SMAP』に移行した。ロート製薬などのネットスポンサーでもなかった(1997年(平成9年)4月からネットスポンサーに移行した)。1997年(平成9年)4月に19時30分 - 20時00分に繰り上げ短縮、『弦哲也のFTVカラオケグランプリ』を放送。
  • はまつ水曜劇場
    ドラマなどの番組を放送。現在は枠撤退。

なお、23時からの最終版ニュースは、JNN/FNSクロスネット時代は本来JNN系列協定に沿って『JNNニュースデスク』を配信すべきだがネットせず、自社制作ローカルニュースを放送していた(当初は『民報ニュース』と『民友ニュース』を交互→後に『FTVニュース』)。

過去にネットされていた他系列番組[編集]

TBS系番組(日本テレビ系時代を含む)[編集]

ほか

JNN脱退・FNN加盟後も放送されたTBS系の番組[編集]

☆は1983年10月 - 11月も放送された番組。殆どテレビユー福島開局で放送再開もしくは放映権移行。

ほか

日本テレビ系番組[編集]

ほか

テレビ朝日系番組[編集]

(★はFCT開局後に放送された番組)

ほか

民教協(テレビ朝日)共同制作番組[編集]

テレビ東京系番組[編集]

ほか

その他の局の番組[編集]

過去にネットされたFNS系列制作の遅れネット番組[編集]

旧ロゴ時代にネットされていたフジテレビ系の番組[編集]

★の番組はTBS系時代からのネット。☆はフジ系移行後にネット開始。◇は現ロゴになってからもネット。

アナウンサー[編集]

●はアナウンス責任者経験者。

契約[編集]

異動したアナウンサー[編集]

  • 鈴木知加子(1977年 - ?)- 旧姓・斎藤。後に制作部副部長。
  • 千田淳一(1998年 - 2003年、報道部記者→フジテレビ政治部)

退職したアナウンサー[編集]

男性[編集]

  • 保高隆成(1963年入社、1967年退職) 第1期アナウンサーの1人。
  • 水林伸夫(1963年入社、1977年退職) 第1期アナウンサーの1人。
  • 大類正照(1963年入社、1971年退職)
  • 遠藤卓●(1967年入社) 制作部長、事業部長、関連会社出向などを経て。定年退職。
  • 鈴木孝之(1968年入社) 報道部記者、郡山支社報道部長、報道部長、営業業務局次長・編成部長、総務局長、取締役総務局長、取締役営業業務局長を経て、2006年6月3日から2011年まで取締役福島映像企画社長を務めた。
  • 原國雄●(1968年入社) 定年後も関連会社に籍を置き同局アナウンサーとして活動後、2008年6月6日で退職。
  • 榎本文克(1973年入社)報道部、秘書部長、仙台支社長、大阪支社長、営業業務局次長・ハウジング部長、営業業務局専任局長・ハウジング部長(2006年7月1日より)を経て、2007年12月末で定年退職。
  • 高橋雄一(1973年入社)営業業務局専任局長(2006年7月)を経て、2008年で定年退職。関連会社「福島テレビエンタープライズ」契約アナ。
  • 小笠原和人(1975年入社)1982年、テレビ山梨に移籍。
  • 岩田雅人●(1977年入社)2008年に他部署に異動、2014年3月に定年退職。パナソニック システムネットワークス女子陸上競技部ゼネラルマネジャー。
  • 鈴木光裕(1979年入社、1982年退職) 東海ラジオ文化放送
  • 勝田直樹 - アクセント預かり。
  • 金井淳郎(1982年入社、2005年退職)圭三プロダクションに移籍。
  • 阿部実(1983年入社、1990年退職)テレビ神奈川に移籍。その後、フリーに転向した。
  • 宮下和宏(1992年入社)
  • 坂部友宏(2005年入社、2009年3月退職) 2014年7月から新潟放送アナウンサー。
  • 米田元気(2007年入社、2012年3月退職)2013年1月、ラジオNIKKEIに移籍[20]
  • 藤川貴央(2010年入社、2013年3月退職)2013年4月、ラジオ大阪に移籍。
  • 延増惇(2010年4月入社、2015年11月退職) 2016年からテレビ朝日社会部記者。
  • 鈴木康一郎(2013年入社、2017年3月退職)2017年4月、中京テレビに移籍。
系列局からの出向

女性[編集]

  • 石田千恵里(1963年入社、1968年退職) 旧姓・根本。第1期アナウンサーの1人。
  • 岡島浩子(1965年入社、1970年退職)
  • 玉盛孝江(1968年入社、1973年退職)
  • 増子慶子(1968年入社、1971年退職)
  • 熊谷京子(1969年入社、1971年退職)
  • 高田恭子(1969年入社、1970年退職)
  • 柳原ミエ子(1972年入社、1976年退職)
  • 吉井真実子(1972年入社、1975年退職)
  • 安田美穂子(1973年入社、1976年退職)
  • 永井智恵子(1973年入社、1977年退職)
  • 坪郷佳英子(1974年入社、1977年退職)現在はNHKラジオセンターの専属パーソナリティ。
  • 上田恵子(1976年入社、1978年退職)
  • 平松千代子(1976年入社、1978年退職)
  • 北川則子(1977年入社、1980年退職)
  • 志知美子(1977年入社、1980年退職)
  • 朝岡直美(1978年入社、1981年退職)アクセントに移籍。
  • 大塚礼子(1978年入社、1981年退職)
  • 遠藤靖子(1979年入社、1982年退職)
  • 斎藤理恵(1979年入社、1982年退職)オフィス・アーク代表取締役。
  • 吉田江津子(1980年入社、1983年退職)
  • 近藤照美(1981年入社、1987年退職)
  • 波江野友子(1982年入社、1985年退職)
  • 長谷川順子(1982年入社、1986年退職)
  • 青木久美子(1983年入社、1991年退職)
  • 赤間裕子(1983年入社、1987年退職) テレビ東京NHK仙台放送局契約アナウンサーとなる。
  • 岩下直美(1986年入社、1989年退職)
  • 久田直子(1986年入社、1990年退職) 共同テレビジョンシグマ・セブン→フリーランス。
  • 辻雅子(1987年入社、1992年退職) 退職時に結婚し、以降、「中村雅子」として活動。
  • 吉田名保美(1987年入社、1990年退職)
  • 北原真紀子(1988年入社、1991年退職)
  • 住友真世(1988年入社、1993年退職)共同テレビジョンに移籍。
  • 深井さゆり(1990年入社)
  • 今野明美(1991年入社)
  • 北上明子(1992年入社)
  • 黒木美和(1992年入社)
  • 佐藤豊美 - 退職後、イタリア留学
  • 簑輪千尋(1994年入社、2001年退職)フリーアナウンサー。
  • 荒井律(1995年入社、2003年退職)
  • 長久保智子(1995年入社、2000年退職) クリエイティブメディアエージェンシーセント・フォース
  • 原田幸子(1996年入社、2011年7月退職) アドバンス社に移籍。
  • 向井佐都子(1999年入社、2005年退職)セント・フォース→フリーランス。
  • 関口由香里(2000年入社、2013年7月退職)
  • 上山美紀(2001年入社、2004年結婚退職) フローリスト、Nest Designs代表。
  • 海附雅美(2002年入社、2006年退職) 圭三プロダクションホリプロに移籍。
  • 山元香里(2005年入社、2007年9月退職) セント・フォースに移籍。
  • 若槻麻美(元NHK甲府放送局、2006年10月-2011年5月は契約。2012年再入社、2015年4月退職)[注釈 35] - フリーアナウンサー。
  • 多田紗耶子(2007年入社、2012年3月退職)
  • 名和田知加(2007年入社、2013年3月退職)エス・オー・プロモーションに移籍。
  • 堤友香(2010年入社、2014年3月退職)セント・フォースに移籍。
  • 長澤彩子(2010年入社、2015年3月退職)テレビ神奈川に移籍。
  • 岸野文絵(2014年入社、2016年10月退職)

契約[編集]

チャンネル[編集]

デジタル放送[編集]

ファイル:FNNID.png
フジテレビ系列のリモコンキーID地図
地図上で赤く塗られている地域の局がID8である。
キー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ・系列局の沖縄テレビが3局揃ってアナログ親局が8chだったために、「1」の東海テレビ・「3」のサガテレビ以外のFNN・FNSフルネット24局で共通。また、本局のいわき平アナログ中継局も8chであった。

親局[編集]

  • 福島(笹森山)・郡山 25ch JOPX-DTV 出力:3kW

中継局[編集]

中通り地区

  • 福島信夫 18ch
  • 福島大波 34ch
  • 福島土湯 39ch
  • 伊達月舘 18ch
  • 保原富沢 18ch
  • 川俣 18ch
  • 川俣大綱木(南川俣) 21ch
  • 磐梯熱海 49ch
  • 郡山田村(宇津峰) 18ch
  • 郡山高玉 18ch
  • 郡山河内 45ch(垂直偏波
  • 須賀川長沼 18ch
  • 天栄 18ch
  • 天栄大里 44ch
  • 白河 18ch
  • 白河表郷(武鉾山) 21ch
  • 表郷犬神 18ch
  • 西郷虫笠 28ch
  • 西郷長坂 39ch
  • 西郷八地中 39ch(垂直偏波)
  • 田村船引 18ch
  • 田村滝根 42ch(垂直偏波)
  • 小野 28ch
  • 三春 42ch
  • 石川 21ch
  • 古殿 42ch
  • 古殿鎌田(西古殿) 18ch
  • 古殿松川 34ch
  • 平田蓬田 18ch
  • 塙(米山) 18ch
  • 塙笹原(東塙) 21ch
  • 矢祭 39ch
  • 棚倉富岡 18ch

会津地区

  • 会津若松(背炙山) 18ch
  • 裏磐梯 18ch
  • 猪苗代大倉川(東裏磐梯) 39ch
  • 柳津三島 25ch
  • 金山 21ch
  • 金山水沼(東金山) 25ch
  • 金山大塩(西金山) 21ch
  • 昭和 25ch
  • 昭和大芦(東昭和) 18ch
  • 南会津田島 25ch
  • 南会津荒海 21ch
  • 南会津南郷 21ch
  • 南会津伊南 28ch
  • 南会津内川 18ch
  • 南会津耻風 21ch
  • 只見 31ch
  • 只見明和(東只見) 18ch

浜通り地区

  • いわき南(湯の岳) 21ch
  • いわき北(水石山) 25ch
  • いわき遠野 29ch
  • いわき湯本 18ch
  • 原町 25ch
  • 飯舘(大火山) 18ch
  • 富岡 18ch
  • 双葉川内 18ch
  • 浪江津島 18ch

アナログ放送[編集]

※ 東日本大震災による岩手県・宮城県・福島県のアナログ放送終了延期に伴い、2012年(平成24年)3月31日まで継続していた。

親局[編集]

  • 福島(笹森山送信所)・郡山 11ch JOPX-TV 出力:映像 3kW、音声 0.75kW

準親局[編集]

  • 会津若松(背炙山送信所) 6ch - JOPY-TVというコールサインが存在したが、廃止された。

中継局[編集]

中通り地区

  • 小野 3ch
  • 古殿鎌田 4ch
  • 月舘 6ch
  • 石川 10ch(垂直偏波
  • 船引 10ch
  • 古殿 10ch
  • 岩代百目木 12ch
  • 磐梯熱海 19ch
  • 蓬田 34ch
  • 泉崎太田川 36ch
  • 塙笹原 38ch
  • 東和針道 38ch
  • 飯舘 40ch
  • 福島信夫 41ch
  • 川俣 41ch
  • 大越 42ch
  • 表郷犬神 43ch
  • 飯舘蕨平 43ch
  • 玉川川辺 43ch(垂直偏波)
  • 磐梯高玉 44ch
  • 川俣飯坂 44ch
  • 天栄大里 45ch
  • 棚倉富岡 45ch
  • 郡山田村 47ch
  • 西郷虫笠 47ch
  • 西郷羽太 48ch(垂直偏波)
  • 二本松 53ch
  • 表郷 53ch
  • 矢祭 53ch
  • 古殿松川 54ch
  • 54ch
  • 西郷長坂 54ch
  • 天栄 55ch
  • 飯舘関沢 55ch
  • 飯舘向押 56ch
  • 三春 56ch
  • 土湯 57ch
  • 滝根 57ch(垂直偏波)
  • 保原富沢 58ch
  • 福島渡利 58ch
  • 福島大波 58ch
  • 郡山河内 58ch(垂直偏波)
  • 滝根入水 58ch
  • 川俣大綱木 60ch
  • 西郷谷地中 61ch
  • 白河 62ch
  • 長沼 62ch

会津地区

  • 只見 3ch
  • 金山 4ch
  • 金山大塩 4ch
  • 金山水沼 5ch
  • 只見昭和 10ch
  • 田島荒海 10ch
  • 田島 11ch
  • 伊南耻風 41ch
  • 北塩原檜原(裏磐梯) 42ch
  • 昭和 42ch
  • 南郷 42ch
  • 舘岩上郷 42ch
  • 柳津三島 54ch
  • 伊南 54ch
  • 昭和大芦 54ch
  • 会津若松東山 55ch
  • 西会津 55ch
  • 猪苗代大倉川(東裏磐梯) 56ch
  • 舘岩 57ch
  • 西会津奥川 58ch

浜通り地区

  • 川内 1ch
  • いわき遠野 1ch
  • いわき平(水石山) 8ch
  • いわき湯の岳(勿来) 9ch
  • 原町 10ch
  • 富岡 11ch(垂直偏波
  • いわき窪田 22ch
  • いわき湯本 38ch
  • いわき四ツ波 43ch
  • 浪江津島 57ch

オープニング・クロージング[編集]

アナログ[編集]

  • 1963年(昭和38年)4月1日 - 1964年(昭和39年)頃
    白鳥が映る実写映像(OPとED の詳細については不明) BGM:スケーターズ・ワルツ
  • 1964年(昭和39年)頃 - 1971年(昭和46年)
    当時使われていた「FTVソング」を使用したもの 
    「FTVソング」作詞:山上路夫、作曲:いずみたく、歌:いしだあゆみボニージャックス
  • 1971年(昭和46年) - 1993年(平成5年)3月31日
    切り絵のペーパークラフトの実写映像に混声コーラスのアカペラ(フィルム作品)
    アナウンス:不明
    • このOPについては、長期使用していたため音声が劣化している。
    • OPとEDで、冒頭のコーラスが違う。
  • 1993年(平成5年)4月1日 - 1998年(平成10年)3月31日 旧FTVロゴ最終バージョン
    アナウンス:不明
    • ちなみにEDに使用されていた曲は、夜のFTVお天気情報で一時期使用したことがあった。
  • 1998年(平成10年)4月1日 - 2001年(平成13年)3月 現行FTVロゴ変更バージョン
    アナウンス: 原田幸子
  • 2001年(平成13年)4月 - 2011年(平成23年)7月24日
    アナウンス: 原田幸子
    • なお2008年(平成20年)7月からED前に、地上アナログ放送終了告知画面(30秒、ナレーション付き)を放送していた。
  • 2012年3月31日のアナログ終了時は特別なエンディングは放送されず、アナログ終了のブルーバックの字幕を流して突如停波された。

デジタル[編集]

  • デジタル放送開始 -
    • OP FTVのマスコットキャラクターふくたんが登場するアニメ
    • ED OPの夜版。
    アナウンス: 関口由香里
    • 福島県含む東北3県が東日本大震災東北地方太平洋沖地震)の影響でアナログ放送が2012年3月31日まで延長されたため、アナログ放送でも流れていた。ただし、それに伴いアナウンスが一時廃止され、コールサインも地上デジタル放送のみから「JOPX-DTV/JOPX-TV」の表記となっていた。

放送開始前[編集]

放送開始前にはカラーバーと楽曲が流れている。流れる楽曲はインストゥルメンタルが多いが、2002年(平成14年)8月頃には同時期に福島県内でライブを開催するw-inds.の楽曲が流れていた。 現在はほぼ終夜でカラーバーが表示されているが、2006年(平成18年)5月頃までは停波していた。また2011年(平成23年)の震災直後からは、放送終了後から左上の時報字幕スーパーを流すようになった。2016年(平成28年)現在の放送開始時間は平日(月曜 - 金曜)が4時22分、土曜と日曜が4時27分である。

イメージキャラクター[編集]

  • 2001年(平成13年)7月に放送された27時間テレビのFNS各局のイメージキャラクターによる着ぐるみ相撲大会ではFNS各局の中で唯一キャラクターがなかったため、急遽FTVの鉄塔に同局のロゴをあしらえた「Fてっつあん」という着ぐるみが出演した。「Fてっつあん」はこの番組のみの出演となりこの後登場することはなかった。
  • 2002年(平成14年)には『Lばんテレポート』で一般公募により「ふくたん」を採用し、FNS全局でイメージキャラクターが揃うこととなり、福島県内の民放テレビ局では初めてのイメージキャラクター採用となった。

キャッチフレーズ[編集]

※基本はキー局と同じキャッチフレーズである(「ルール」など)

  • 1980年 - 「FTVは、もうひとつの家族です」[注釈 36]
  • 1981年秋 - 「愛してます、秋。FTV。」
  • 1983年 - 「はたちダッシュ!フレッシュ! FTV」(開局20周年)
  • 1983年秋 - 「この秋、おもしろロマン」[注釈 37](フジテレビ系列一本化時)
  • 1990年春 - 「変わる、変わる、地球(FTV)時間。早起きは二重マル!夜ふかしも花マル!」[21](放送開始時刻が6時に繰り上がり、日曜(土曜深夜)の放送終了時刻が3時30分に繰り下がったことを知らせる広告で使用。)
  • 2002年 - 「きっかけは、福島テレビ」[注釈 37](CMでは「フジテレビ」の部分を音声と字幕スーパーで差し替えて使用)
  • 2011年 - 「いっしょに歩こう!ふくしま」(震災復興キャンペーン)
  • 2012年春 - 「ピカる 福島テレビ」[注釈 37]
  • 2013年1月 - 2014年3月31日 「FTV @(アット)ホーム」(開局50周年キャンペーン)
  • 2015年春 - 2015年12月 「ヘンシン! FTV」
  • 2016年1月 - 「七転8チャンネル」(アナウンサーの似顔絵が入った起き上がりこぼしのアニメーションが使用されている)

イベントなど[編集]

  • ふくしまビッグフェア(1991年 - 2010年、毎年8月下旬にJRA福島競馬場にて県内の特産物などを販売する出店が並び、イベントや花火大会が行われていた。東日本大震災東北地方太平洋沖地震)後は、事実上終了。)
  • 東日本女子駅伝
  • FTV友情の船(1984年 - 2001年)→FTV友情の翼(2002年 - 2005年)
  • 福歌。(2013年 - 2015年)当初は同局開局50周年記念イベントとして開催。2014年、2015年と継続して開催していたが、2016年以降開催されていない。『福島で歌を。』をテーマにしたライブコンサート。

社史・記念誌[編集]

  • 福島テレビ編『福島テレビ15年のあゆみ』1978年発行、36ページ。
  • 福島テレビ株式会社社史編集委員会編『福島テレビ20年史』1983年12月25日発行、277ページ。
  • 福島テレビ30年史編集委員会編『福島テレビ30年史』1993年6月発行、153ページ。

注釈[編集]

  1. 番組・CM制作、照明音響イベント企画・運営
  2. FTVカルチャーセンター・FTVフラワーセンター・福島テレビハウジングプラザ運営、イベント企画運営、貸しビル業、人材派遣業保険代理業
  3. 朝日放送社史「ABC十年」、毎日放送社史「毎日放送五十年史」による
  4. このことはFM放送割り当てから10年以上経て開局したエフエム福島にも及んでいる。エフエム福島の割り当てはエフエムラジオ新潟を含めTV4局目の割り当て条件と新潟県と同一である。
  5. 福島県と佐賀県はラテ兼営がないという共通点がある
  6. ホテルハマツの隣に福島テレビ郡山支社の入居するビルがある
  7. 福島テレビ 専務取締役
  8. 福島テレビ 取締役副社長
  9. 福島テレビ 非常勤取締役
  10. フジテレビジョン 常務取締役
  11. 福島テレビ 監査役
  12. この主調整室の設備は、音声多重放送対応への設備改良を経て、1990年(平成2年)2月28日まで使用された。
  13. ただし、特殊なデザインであるため、形式上使いにくい場合などには簡素系のロゴマークが使用される。旧ロゴは1998年(平成10年)末まで現ロゴと並行使用された上で段階的に移行した。一部の送信所や支社、福島テレビの子会社が運営するカルチャースクール「FTV学苑」のロゴマークも旧ロゴのままであった。
  14. 当初は2011年(平成23年)7月24日停波予定だったが、東日本大震災に伴い中止、特例法により同日に延期。
  15. 日曜日は、17:30(JST)に放送。
  16. 16.0 16.1 土曜・日曜は23時40分 - 0時25分(JST)から。
  17. 土曜日・日曜日は、『FNNニュースレポート5:30』として放送。
  18. FNNプライムニュースデイズWeekend』を11時50分 - 11時57分に内包。
  19. VS→VSRFまで未ネット。
  20. 春と秋の福島競馬開催時は『エキサイティング競馬』を放送するため、放送しない。また、他のスポーツ中継などで放送されない週が稀にある。
  21. はまつアワー枠で放送されていた時期がある。
  22. 第1期・2期は未ネット。
  23. 2013年3月30日に福島放送で打ち切られ、翌週の4月7日に福島テレビに移動。
  24. 地元有力スポンサーによるローカル番組だったため、『HEY!HEY!HEY!SPECIAL』があっても多くの場合休止せず、『HEY!HEY!HEY!』側が1時間枠となる場合が多かったが、2006年(平成18年)以降はこの番組が休止になることが増えた。
  25. 『復興支援シリーズ番組 いっしょに歩こう!ふくしま』を放送する週は『ウチくる!?』は休止となっていた。
  26. 2012年4月から12月まで毎月最終月曜19時00分 - 19時54分。また19時30分 - 19時54分の30分版の場合もあった。30分版の場合は19:00 - 19:30は『FTVスーパーニュースSP』(FTVスーパーニュースの拡大版)が放送された。2012年12月までは放送日の『ネプリーグ』は土曜 16時30分 - 17時25分に放送。『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP SPECIAL』や『ネプリーグSP』などがあった場合、『HEY!HEY!HEY!』や『ネプリーグ』側が1時間枠となっていた。2013年1月から2014年4月までは毎月最終土曜10時30分 - 11時00分、2014年6月から2016年3月までは不定期で最終土曜10時30分 - 11時00分に放送されていた。
  27. ただし、河北新報のFTVテレビ欄には『JNNニュース』と記載されていた。(出典:1971年10月 - 12月の「河北新報FTVテレビ欄(青森県立図書館にて閲覧)」)
  28. FNN移行後(1983年(昭和58年)4月以降)は、当時『3分クッキング』をネットしていた枠(月 - 金曜 11時30分 - 11時40分)でフジテレビ発の昼ニュースをネットすることになった関係から月 - 金曜 14時30分 - 14時40分に時差ネット。また、番組テキストが季刊であることなどの関係からテレビユー福島へのネット移行が1か月遅れた。
  29. フジテレビ制作の第6戦も福島テレビで放送
  30. 2012年5月9日から8月8日まで一時ネット打ち切りしていた。
  31. 第1部は未ネット。
  32. 第2部は未ネット。
  33. 1週間に2回放送。計5回分のみ放送。
  34. 2016年4月10日から同年9月17日までは同時ネット。
  35. 2011年9月 - 2012年3月まで圭三プロダクション所属フリーアナウンサー。
  36. 当時の系列キー局だったTBSのものを流用
  37. 37.0 37.1 37.2 フジテレビのものを流用

出典[編集]

  1. 日本民間放送連盟 (2015-11-20) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2015 ] コーケン出版 2015-11-20 253
  2. 日本民間放送連盟 (2016-11-25) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2016 ] コーケン出版 2016-11-25 260
  3. 日本民間放送連盟 (1978-12) 日本民間放送連盟 [ 日本放送年鑑'78 ] 洋文社 1978-12 143
  4. 日本民間放送連盟 (1992-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑'92 ] コーケン出版 1992-11 211
  5. 日本民間放送連盟 (2003-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2003 ] コーケン出版 2003-11 217-218
  6. 福島テレビ30年史 p144
  7. 福島テレビ30年史 p51
  8. 福島テレビ30年史 p75
  9. 福島テレビ30年史 p112
  10. 福島テレビ30年史 p19
  11. 福島テレビ30年史 p21
  12. (2015-03-18) 福島テレビ/新社屋建設(福島市)/設計は三菱地所設計に 日刊建設工業新聞 [ arch. ]
  13. 福島テレビ新社屋が完成 2019年4月に放送開始,FNN.jpプライムオンライン,2018年6月1日
  14. (1993) [ 福島テレビ30年史 ] 福島テレビ 1993 41
  15. 福島テレビ30年史 p150
  16. 1967年5月付け河北新報 福島テレビ・TBSテレビ・東北放送・青森放送・IBC岩手放送・秋田放送・山形放送 各局テレビ欄
  17. (1993) [ 福島テレビ30年史 ] 福島テレビ 1993 99
  18. 志村座以降は同時ネット。
  19. 福島中央テレビはかつてフジテレビ系列局だったものの、同局での放送実績はなかった。
  20. 『週刊競馬ブック』2013年2月9日・10日号 p90 「こちらラジオNIKKEI実況席」での渡辺和昭のコラムによる。
  21. 1990年(平成2年)4月1日『福島民報』(福島民報社)朝刊、11面、全面広告。

外部リンク[編集]

テンプレート:FNN・FNS テンプレート:民間放送教育協会 テンプレート:tv-tohoku

過去

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